動画第3話(最終話)書き起こし

ダイジェスト

受講生1:自動書記っていうのは、自分の内側を知る、もう究極の方法だと思ってこれだと思いました。

受講生2:家族とすごく深い絆を感じるようになってきていて。

受講生3:職場でのコミュニケーションですね。すごく変わったんですね。

受講生4:肯定的に捉えられるようになったっていう自分がいてですね。

受講生5:ずっと理由が分からないもやもやっていうか、焦りというかそういうものを常に持っていて、そういったのが今ない状態になれて

受講生6:心の底から思っている、魂が思っているっていうことを書けるようにはなりました。

受講生7:もっと何か自分には可能性があるのかなと感じているような方にお勧めしたいです。

受講生8:年齢は本当に問わないと思いました。男性も女性も。

受講生9:妻の気持ちが分からない方とか、仕事で悩んでいる方、お父さん方にもぜひトライしてもらいたいですね。

受講生10:今悩みを抱えている方、家族のこと、あとお仕事上の悩みがあったり、それから何となく、そこはかとなく不安感を持っている。

受講生11:本当に自分の使命というか、自分らしいところが見つかるので、そういう方にお勧めです。

(第3話・本編)

江口:では今回の第3話では自動書記のやり方、実践の仕方に関してお話を聞いてきたいなというふうに思ってます。事前にお伺いしてるところで、自動書記のやり方として、2つのステップがあるというふうなところを聞いてますのでそこに関してお話を聞いてもよろしいでしょうか。では自動書記実践の2つのステップというところで、まず1つ目のステップをお願いします。

山下:まず1つ目なんですけど、静かな環境に身を置いて自己の内面に集中するっていうことですね。

江口:静かな環境に身を置いて自己の内面に集中すると。

山下:そうですね。

江口:まずガヤガヤしてる所とかではなくて、1人になったほうがいいですかね。

山下:1人になったほうがいいですね。気がいろんな所に飛ばない状態で、意識を自分の内面だけに向けて集中しやすい環境がとても大事になってきます。

江口:例えば1人のお部屋の中とかあと他にどういった環境がありますかね。

山下:車の中とか。

江口:車の中。

山下:なかなか家庭の主婦の方もうちは多いんですけど、1人になれる場所がないと唯一見つけたのが車の中って。ちょっとグリーンがある所とかに行って、紙とペンを持って自動書記をするっていうのを車にセットしてる方いらっしゃったんですね。

江口:でも本当にそこだと1人の環境で、あまり周りがざわざわしてるまちの中とかではなくてちょっと静かな所で。

山下:そうですね。

江口:日中に行くと。

山下:あと職場にそういう静かにする時間があって、社長さんだったら社長室であったりとかそういう自分がプライベートな空間が、保たれる所だったらいいと思いますね。

江口:ありがとうございます。そこで自己の内面に目を向けていくといったのがステップの1つ目のこれはある意味誰にでもできる。

山下:誰にでもできますね。

江口:ところですね。ありがとうございます。そして2つ目のステップも教えてください。

山下:2つ目は自分に対して質問をするっていうことです。

江口:自分に対して質問をしてくと。

山下:自分に対して質問をする。

江口:この質問というのはやり方があるんですかね。

山下:こういう質問をしたら自己開示しやすいですよっていう質問をたくさん私が用意してるんですね。だんだんそれをつてにやっていくと、自分で質問をひらめいて自分でできるようになっていくんですよ。

江口:自分を深掘ってくやり方みたいなことなんですかね。

山下:そうですね。出てきたことに対してそれはどうしてとか他にはとか、そういうキーワードがいくつかあるんですね。それで出てくるこつをつかんでいくと、もう自分自身がこれ聞いてみようみたいのが質問の仕方がうまくなっていくんですね。

江口:2つ目のステップが自分に対して質問をしてくといったところで、特に今回の第1話第2話でも話がありましたけど、意識が層になっていて最初顕在意識、さらにそこからより深くなってくといったところがございましたけど、それもタイミングに合わせた質問の仕方とか、自分への深堀りの仕方とか、これは実際正しいやり方があって、先生から学びながら実践してくというのが重要にはなりますけど、実際このステップの2つ目としてはこういうことですよね。

山下:そうですね。あんまりその質問もルールはそんなにないんですけど、全く何も知らないとできないので、こう聞いてみたらっていうのを用意しといてやっていくんですよね。エーが出たから次ビーが出て、ビーが出たからシーが出てって、意識って連鎖してずうっと要は深堀りしていくってことですね。

江口:やっていくとより深くつながって、最終的には自分の魂とつながってくといったところが自動書記をやることによって得られるんですね。ありがとうございます。もうちょっと深くこれ聞いてきたいなと思うんですけど、この自動書記を実践するにあたって、意識してほしいこととか、こういうとこは気を付けたほうがいいとかっていうのがあったら教えてほしいなと。

山下:一番気を付けたほうがいいのはかっこつけないことですね。

江口:かっこつけない。

山下:書いてて、こう書いたほうがいいかなとか判断をしたりせず、ありのまま書くっていうことです。

江口:ありのまま書く。

山下:自己開示テーマなんですけど、もう洗いざらい書くっていうことですね。書いたものを私に提出する必要は全然ないんですね。教えてくださる方たくさんいらっしゃるんですけど、書いたものは誰にも見られないと思って書いてくださいっていうことをまず皆さんにお教えするんですよ。もしそれを取っときたくなかったら破いて捨ててもいいぐらいの感じでこんなこと誰にも言ったことないし、書いてる自分すら恥ずかしいぐらいのレベルで、もう洗いざらい書いてくださいって1回そういう許しを与えると、書いてみて自分でここまで思ってたのってことが出てくるんですよね。

江口:ありのまま書くっていうふうなところで、なかなかこれ実は最初難しいんですよね。

山下:難しいですよね。

江口:こんなこと書いていいのかなとか。

山下:照れくさかったりね

江口:照れくさかったり

山下:恥ずかしかったりね

江口:あと思いも寄らないほど汚い言葉が出たりとかいろいろ人によって違うと思うんですけど、最初意外にできないんですよね

山下:できないんですよね

江口:これが多分自己開示できてないっていうふうなところにもつながるのかなと思いますけど

山下:小さい頃からね、そういう言葉を使っちゃいけませんとか、人に優しくしなさいとかお礼を言いなさいとか、しつけをいっぱい受けて、そんなありのまま生きてたら人間関係ってうまくいかないじゃないですか。だからみんなとルールの中で生きていく中で自分を自己抑制してる人っているんですね。でもこの自動書記の中ではもうそういうのを全部取っ払って何書いてもいいっていうか、逆になるべく汚い言葉で書いてくださいって勧めるんですよ。そんな言葉使ったことないみたいな人がぼけとかかすとか書くらしいんですよ。

江口:死ねとかいろいろね

山下:そしたらすっきりしましたって、でも本人には言えないけどって、本人に言わなくていいです。自分の中で思いつく限りの汚い言葉で言ったら本当に出てくるんですねみたいな。そこで自己開示すると相手に優しくできるようになってくるんですよね。

江口:不思議ですよねこれは。

山下:不思議なんですよね。

江口:でもそれは自分の中をある意味発散したりとか、きれいになってってるっていうふうなことなんでしょうね。

山下:そうなんですよ。

江口:さまざまな感情をいいことも悪いことも洗いざらい出して後に残ったのがそれこそ優しさだったとか愛情であったとか。

山下:そうなんですよね。両親にトラウマを持ってる人ってたくさんいらっしゃるんですけど、両親とのこともさせるんですけどね。お父さんお母さんに対して最初は我慢してた人が書き出すともうお母さん嫌いとかお父さんのばかとかどんどん書いていくうちにもう書くことがなくなってくるんですよ。最後、最後何が上がってくるかっていうとその感情がもうすっきりしてお父さんからこんな優しいことをされたとかお父さんはちょっと破天荒だったけど家族のために一生懸命働いてくれたって今度はいいことが必ず悪い汚れを取り去った後に愛情が上がってくるんですよ。最後は感謝で終わるんですよね。

江口:これは本当に意識がきれいになって、純粋になってってるといったところがこの自動書記をやってくと本当にこれは不思議なんですけど

山下:不思議なんですけどね

江口:なってくるっていうのがありますね。あともう1個気を付けたほうがいいなっていうふうなところで山下先生がおっしゃったのが、字をきれいに書こうとしないっていったところも結構これ気にされる方多いんですよね。やってるときに。

山下:そうですね。ちゃんと記録を取ろうとか、これ誰かに見られたらとか思うと、字をきれいに書こうと意識すると形にとらわれるんですね。だからもうほとんど半眼で書いてもらうんですけど、字きれいじゃなくてもいいですからって言うと、もう殴り書きになってがあってそのほうが出た意識をありのまま出す。だんだん速度が増してくるときれいに書けなくなってくるんですよね。もうどわあって速記みたいになる人がいるんですよね。

江口:それは自分が分かればいいってことですよね

山下:自分が分かればいいですね

江口:それぐらいこういうふうに書き出してくっていったところがまず意識してほしい非常に重要なところってとこなんですよね。

山下:そうですね

江口:実際に正しいやり方を山下先生から学び、そして実践してくとどんどん深くなってってっていうふうなところができますけど最初実際に実践してくといったところは1日どのぐらいやったほうがいいとかどれぐらいの。

山下:時間はね疲れない程度がいいと思うんですよ。その人によって字を書き慣れてる人と文章を書くの好きって方もいらっしゃればなかなか書いて気持ちを表現するのにすごいエネルギーを使う方もいらっしゃるんですよ。だから1枚でもいいですね。疲れる方はでもゼロよりはいいんですね。だんだん書くことが楽しくなってきて皆さん書きたくなってくるんですよ。そうすると1時間2時間書きだすんですね。

江口:そういうこれぐらいやんなきゃいけないとか、そういったことではなくて。

山下:そうですね。だから塾の中でもこれおうちでやってきてくださいねっていう課題を与えるんですけど、強制は私は一切しないんですよ。やりたかったらどうぞ。やった分伸びますけど、書くのがつらいってなったらもうやめてくださいって言ってるんですよね。またちょっとしばらくたって書こうかなと思ったらやりましょうみたいな、自分に合わせてくださいっていうふうに言ってますね。

江口:そういったところも先生と相談しながら、いろいろサポートいただいたりとか。

山下:そうですね。

江口:ある意味悩みを相談したりとかしながらやってくというのがすごく重要な部分ですよね。

山下:あと皆さんよくおっしゃるのは何かあったら書く。例えば何かもやもやっときたら何だろうと思って書く。書くっていうのもね、今私こうしましたけどパソコンで書く人もいるんですよ。

江口:自動書記じゃなくて。

山下:自動書記じゃなくて自動タイピングですよね。ブラインドタッチができる方で自動書記する時間がないと会社にいるから、会社で上司に対して腹が立ったときに仕事してるふりしてばあって自動書記して最後デリートみたいなね。

江口:それでもすごい効果がありますよね。

山下:すっきりするんですよね。

江口:僕も実はパソコンでやることも結構あって。

山下:やります。パソコンで。

江口:やります。僕の場合は結構パソコン仕事が多いからそっちのほうが慣れてるんですよね。

山下:もう準備できてるからですね

江口:だからそういうのはすごく今言われたので、僕もそうだって思ったんですけどそれでも効果があるってことでね。

山下:人の気持ちっていうのは1日中ハッピーでもないし、人とのやりとりの中でなんでここやりとりうまくいかなかったのとか、なんであの人イライラしてるのとか、そういうもやもやってくると自分のすることに集中できないんですよね。皆さんそういうときに書いたり、タイピングをしたりして何かあったらやりますっていう人が多いですね。

江口:自分の内面であったり、その人の気持ちであったりとか。

山下:その人の気持ちを書いたりですね。

江口:ありがとうございます。本当にこの正しいやり方、山下先生から指導いただいて自動書記を実践してくと、本当に自分自身が変化して周りも変化して、そして自分のすてきな毎日になったりとか、より自分の使命が明確になって生きやすい毎日になったり。

山下:そうですよね。

江口:さらにクライアントにそれを実践してくことも、できるようになってくるといったところですね。

山下:自分も変化したんだけど、周りが変化したっていう方の声がものすごく多いんですね。

江口:ものすごいですね。

山下:私が勉強してるのに家族みんなが変わったみたいなね、そういう派生効果は自動書記すごいなと思いますね。

江口:本当にすごいですよね。だからある意味みんなが実践したら世界は平和になるじゃないですけど、そういう世界のレベルですもんね本当に。なので正しいやり方で実践するためにぜひ今回セミナーにまず第1歩としてご参加いただけるといいなというふうに思ってます。対談のほうがもうかなり終盤になってきましたけども、本講座に関してあらためて深く聞いていきたいなというふうに思ってまして、そこを質問さしていただきながら進めていこうと思うんですけども、本講座に関しては期間が5カ月間というようなね。

山下:5カ月間ですね。

江口:期間になってますけど、コースが2つあるというふうに聞いてます。

山下:2つあります。

江口:その説明をちょっといただいてもいいですかね。

山下:コースの1つ目なんですけど、自動書記マスター講座といって、自動書記をマスターするためのマスター講座ですね。もう1つ上のランクの講座があるんですけど、それはマスター講座も一緒に勉強しながらもう1つですね、翌日に自動書記ソウルセラピストといって、マスター講座は自分が自動書記をできるようになる講座なんですね。自動書記ソウルセラピストの講座はこの自動書記のスキルをクライアントにさせて、教えてセラピーをするっていうのが、自動書記ソウルセラピストの講座なんですね。

江口:マスター講座はまず自分自身が実践をし、すてきな毎日にしてくとか、愛にあふれた人生にするとか、本当の自分の人生を生きるとか、

山下:自己変革ですよね。

江口:自己変革がマスター講座。

山下:そうです。

江口:一緒に山下先生と実習いただける。そしてソウルセラピスト養成講座のほうに関しては、この自動書記のやり方を人に伝えてったりとか、クライアントに自動書記をさせる自動書記ソウルセラピーを実際にやるやり方を山下先生がこれまで25年間やられてきた方法を指導いただけると。

山下:そうですね。癒やしのスキルを学ぶんですね。だからこのセラピストの講座の方もマスター講座は全員受けていただきます。このセラピーのやり方だけ学んでも、自分が自動書記をできないとクライアントの指導ができないんですね。そのためのベースを自己開示の自己変革のマスター講座を受けた翌日にセラピーを学びましょうっていうことでやりますね。

江口:より深く自分自身も実践できるし、それを伝えていく、導いていく、そして報酬を得てくといったところまでできるのがこのセラピスト養成講座といった形になるといったとこですね。

山下:そうですね

江口:コース2つあって、この属性じゃないですけどもどんな人がご参加されてるみたいなのって。

山下:マスター講座は本当に広くて、オーエルさんから社長さんからいろいろいらっしゃるんですけど。

江口:主婦の方とかね

山下:主婦の方もたくさんいらっしゃるし、お仕事されてない方もいらっしゃるし、もう会社辞めて引退して、自分の今後の余生に向かって、来世に向かってみたいな人たちもいらっしゃるんですよ。より良く迎えたいみたいな。そういう方もいらっしゃれば、セラピストのほうはセラピーをしてお仕事に生かしたいという人がまず1つですね。今やってるエステとかマッサージとか、カウンセリングとか学校の先生とかですね。仕事に生かしたいっていう方が、まずいらっしゃるんですけど、マスター講座を学ぶんだったら、より上のセラピストも一緒に学んで、どうせならここまでのスキルを身に付けたいっていう、スキルを高めたいっていう人たちもいらっしゃるから、結構主婦の方とかもいらっしゃるんですね。

江口:普通の会社員の方とかね

山下:そうなんですよ

江口:サラリーマンの方とか

山下:ただその方たちはセラピーの仕方を学んで、それを子どもさんにやってあげたり旦那さんにやってあげたりして、家でセラピーをやられるんですよ。

江口:それは山下先生の指導の下、実践してくのもセラピスト講座の特徴ですよね。

山下:そうなんですよ

江口:ありがとうございます。実際この5カ月間というふうな期間、本当にしっかりとした時間取っていただいてますけど、対面セミナーが東京と大阪で毎月1回、計5回ですかね、マスター講座のほうは開催をいただけて、さらにサポート体制がすごくしっかりしてるというのがね、第1話でもお話しいただいてましたけど、ラインで個別にお話をされたりとか、本当にマンツーマンで2人3脚でやっていただけるような。

山下:そうですね。結構手厚いと思います。

江口:本当に僕はこういった裏方の仕事で、さまざまな講座に携わってるのもあるので、いろんな講座、正直知ってるんですけど、それは自分が関わってるの以外の講座もたくさん知ってるんですけど、ここまで個別にしかも正直ラインでのサポートって、僕ここしか知らないんですよ。

山下:そうなんですか。

江口:知らないです。ないです。そんなことまでやってくれるのみたいなふうに思うぐらい手厚く、山下先生がこれまでずっとやられてた個別でのっていうのはすごく。

山下:そうですよね。私聞かれて質問するのとかすごく好きなんですよ。これで私のアドバイスがあるとないでその人って全然違ってくるんですよ。だからラインじゃないと塾の中で質問してくださいとか言っても自我が出せない人とか遠慮がちな人って言いそびれて終わりみたいな、だからもうすぐつながれるツールがラインだなと思ってもう全員とつながりますっていうのを自分でつくったんですよね。

江口:すごいなあと思いますけど

山下:そのほうが私が安心なんですよ。届く所にみんながいるっていうとこですね。

江口:本当に山下先生と一緒にね、進めていけるっていうのが環境としてあります。そしてさらにコミュニティーとしてね

山下:コミュニティーですね

江口:秘密のフェイスブックグループをつくって、オンラインでもつながりが分かる、めちゃくちゃ盛り上がるんですよね

山下:もうとにかくこのフェイスブックグループがありがたいなあと思うんですよ。もう皆さん自分の経験したことをどんどん上げてくださって、私1人と生徒さんとの絆だけではサポートできなかった部分を仲間がサポートしてくれるんですよ。励まし合って背中を押し合ってみんなで頑張ろうぜみたいな。合宿みたいなね

江口:そうですね。魂の意識改革じゃないですけど、そういったのを求める方が集まってるから。

山下:そうですよね。

江口:本当に他にはない環境ですよね。

山下:だからまず参加された方が言うのが、ここまで生徒と先生の距離が近い塾って初めてですって。いろんな塾に行った方が言ってくださるんですよね。本当にいろいろ答えてくださるんですねとか、最初は長くてすみませんとかね、お返事いつでもいいですって、私すぐ返すんですよ。忘れないうちにすぐ返すと、もう返ってきたんですかみたいな。もし返事来なかったら催促してくださいみたいに言ってるんですよね。

江口:すごいですね。

山下:それで皆さんのこのコミュニティー自体もこんなに居心地が良くてあったかい空間ってあったんですねみたいな、それを皆さん居心地がいいって言われますね。

江口:この辺はもう当然体感しないと分からない部分ですけど、実際皆さんの顔を見ていただければ分かるとおり本当に素晴らしい講座なんでね、ぜひその辺は楽しみにしてほしいなと思いますよね。さらにこの塾生の方、講座生の方が本当にたくさんいらっしゃって、もちろん山下先生のこれまでのクライアントもたくさんいますけど、講座生もゼロから始めた。

山下:そうですね。ゼロからですね。

江口:初めて自動書記知って講座に入って、実践された方の体験手記がもう実際に作っていただいてそれを見れるというのもね

山下:そうですね。皆さん本当に変わるから、自分で自分に感動するんですよね。自己開示が癖になってるので誰かにそれをシェアしたいっていう気持ちがあって、募集をしたらすぐ30通ぐらい集まって、皆さんものすごい手記を書いてくださって入る前はこうでしたと、今こういうことが間に起こって、こういうふうに変化してますみたいのを皆さんそれぞれのパターンで書いてくださってるのがこういうふうに変われるんだなっていう未来予想図になっていきますのでそれをご用意してますね。

江口:世界が広がるというかね。当然自分1人で生きてるとこの世界が自分の世界であり、世界はむしろそれっていうふうになると思うんですけど、いろんな人の人生を知ることよって、そして変化を知ることによって変わっていきますよね。

山下:そうですね。いろんな方のお話が聞けるのが良かったっていう声も多いんですね。自分の体験だけじゃなくて似たような方がいるとか、私だけがこんなにつらかったんじゃなかったんだと思って安心したとか、誰かがすごい自我を出してたらあそこまで言うのねって勉強になったとかですね。だからみんなのシェアがものすごく自分を変えてくれるんですね。

江口:そうですよね。なので本当にこの講座に関しては、最初当然不安な気持ちとかこれからの人生でっていうふうなところでまずいろいろ考えることあると思うんですけど、1歩踏み出していただいた先にはすごく明るい環境であり自分自身にとってのすてきな毎日が待ってるんじゃないかなというふうに思いますね。ありがとうございます。その辺は本講座、ぜひ楽しみにしていただければと思うんですけど、今回体験セミナーにご参加いただいた方には山下先生との個別の相談の権利等もね付いてますので、これ毎回皆さんが山下先生とまず話したいといった形でご参加いただきますけど、ぜひいろいろしゃべってみてほしいですよね。

山下:そうですね。

江口:そこで1つだけお願いしたいのが、今回の体験セミナーは自動書記を体験していただいて、そしてこれから取り入れていただくきっかけにしていただく、そのための当然本講座にご参加いただくための内容になってますので、山下先生の個別の相談っていうのは、カウンセリングを受けられたりとか、30分間山下先生を独占できるとか、そういうのではないので、そういった方はご参加はご遠慮いただければというふうに思ってます。ではここまでさまざまなお話を聞かしていただいて、山下先生ありがとうございました。

山下:ありがとうございます

江口:では最後にここまで見ていただいた方にこのカメラですかね。メッセージをぜひいただければと思います

山下:もう私が言うのもなんですけど、この自動書記って本当に素晴らしいスキルなんですよね。そして誰にでもできるんですね。その確実にできるやり方を私が細かく教えていきますので、ぜひ皆さんそのスキルを身に付けていただいて、今よりもっと素晴らしい人生に自己変革をしていただけたらうれしいなと思います。お待ちしております。

江口:ではここまでで対談は終了としようと思います。山下先生ありがとうございました。

山下:ありがとうございました。

<動画第3話(最終話)書き起こしはここまで>

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